りんごのお菓子とホルターネックのエプロン

タルト オ ポム(つがる使用)

レシピ ミセス10月号に載っているりんごのお菓子から
秋めいて、採れたてりんごが店先に並び始めると作りたくなるりんごのお菓子。
このレシピはいつものと違って私にとっては目からウロコ状態だった。 本には、薄力粉とバターをフードプロセッサーにかけてさらに水分を加えて…とある。 まさか…、バターでベトベトになったら大変といつものようにバターを粉でまぶしながらカードで切り刻み始めた、でも待てよ、ものは試しとフードプロセッサーに投入。
なんと、1分も掛からずにタルト生地の完成。びっくり! すごい! 楽ちん! 比べたらあんなに時間がかかるいつものタルト生地と何の遜色もないんだもの、早く言ってよ。 りんごの芯をタッパーウエァのレモン絞りで抜いて、スライサーで輪切り。レシピよりも厚めになってしまって焼き上がりがゴツイ感じ。 型に広げた生地の上に生クリームをくぐらせた輪切りりんごを並べて、上からグラニュー糖を振りかけて焼き、焼き上がりにりんごのジャムを塗っておしまいの簡単レシピ。 フィリングも入れなくて、とってもりんごの味わいが満喫できるお菓子に大満足。
タルト オ ポム(青りんご使用)
 
りんごを替えて。 種類の違いか焼き加減なのか白っぽい感じ。 りんごジャムはつがるで作ったもの。
早く紅玉が出回らないかな、あの酸味が合いそう。
大半を夫が食べて、又作ってと。 美味しい紅茶と似合いそうなこれからの季節、このレシピは重宝しそう。 
ドットエプロン

パターン  ホルターネックのエプロン
生地 綿100% 1m
ソレイアードのお店で頂いたパターンを使って。
2mの生地を横に使って2枚分取れたので、2枚ともホルターネックで裁断したけど、どうもホルターは似合いそうになく1枚は紐結びに変更。 2枚も同じ柄はいらないので、最近料理をするようになったと話していた娘にホルターを送りつけるつもり。