余り布の刺繍ポーチと黒豆

刺繍ポーチ

納戸にいくつかのプラスチックケースがあり、そのひとつが余り布。 手作りが好きで、いつでも何かしら作り掛けがあるという生活をずっと。編み物でもソーイングでも作り掛けがないと落ち着かないくらい。 どんなに仕事が入っていても、作り掛けを進める事が息抜きになってる。 なので、余った糸や布が山ほど。布はパッチワークでキッチンマットやカバー類にいくつもなった。全ての糸や布が何を作ったものか覚えているし、懐かしい。 その中からずいぶんと前に作ったタイトスカートの麻生地で今回はポーチを。 ちょうど1年前にも刺繍柄違いで作ったいつものパターンを利用。 北欧の生地で作ったっものより一回り小さい。 刺繍はミシンだけど、あとは全て手縫い、TVやCDを聴きながらにもってこいの大きさ。 今回の三つのうちふたつはプレゼントで、ひとつは衝動買いしたデジカメ用。

2010年作
黒豆のみつ煮

御節で使った余りがいっぱいあったので、五目煮と迷いやはりみつ煮に
紅茶

先日、土日を使って東京へ。用事が済んでぶらぶらと伊勢丹へ入った。ホビーラ・ホビーレでフランス生地を出していたので見ていたら、夫がちょっと欲しい物があるからと消えて、手にして来た物はこの紅茶。
もうすぐなくなるのを知っていたなんて流石紅茶大好きな人。イエローとピンクは新製品らしい。 私はすぐさまこの空き缶、ボタン入れに良さそうと思ったんだけど…。